食生活のキーポイント〜同族元素摂取の法則 - 放射能から身を守る食情報

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食生活のキーポイント〜同族元素摂取の法則

放射性物質としてのヨウ素の体内蓄積を防ぐために、必須ミネラルとしてのヨウ素を摂取して飽和させておく。昆布に突出して多く含まれるのは確かですが、魚介類全般が摂取源になります。

この考え方をベースにします。 つまり放射性元素に似た性質の必須ミネラル全般をしっかりとっておくことが、被害の軽減に役立つと考えられます。 よってマゴワヤサシイ(マメ・ゴマ・ワカメ・ヤサイ・サカナ・シイタケ・イモ)+玄米による高ミネラル食を最低限としつつマルチミネラルビタミンを普段以上にしっかりとる。

この食事は、結果として抗酸化系(ビタミン、ファイトケミカル)もしっかり補えます。 また、「ペクチン」は放射性物質を絡みつけて排出する働きがあります。りんごや、今が旬の柑橘類(ハッサク、伊予柑、甘夏、デコポンなど)にも多くあります。

放射性物質は非放射性の相対物質と構造がよく似ており、原子の中にある中性子の数が異なるだけです。 これは、放射性物質の被曝によるダメージを防ぐのになぜ栄養が重要になってくるかということを示しています。

十分なカルシウムやカリウム、その他のミネラルを食事から摂取していないと、こういった栄養素と構造がよく似た放射性物質を体が吸収してしまうのです。 例えば、カルシウムが適切に摂取できていないと、ストロンチウム90や、カルシウムと構造がよく似たその他の放射性物質を取り込んでしまいます。

同様に、食事でカリウムを十分に補っていれば、カリウムと構造がよく似たセシウム137など、どんな放射性物質も体にとどまりにくくなります。

細胞が必要とするすべての栄養素を食事から得ることができれば、放射性物質を吸収することもなくなり、さらにこういった物質を体から除去するようになると思われます。

(予防医学ニュース No.185 2004.6.25 より)



重要ポイントはココ↓
【放射性元素に似た性質の必須ミネラル全般をしっかりとっておくことが、被害の軽減に役立つ】

要は、有害な人工の放射性物質を体が取り込んでしまう前に、無害な自然界の物質で体の各器官を飽和させておきなさい、とちょと乱暴に言ってしまえばそういうことなのだろうと思います。

・放射性ヨウ素→天然ヨウ素

放射性ヨウ素を甲状腺が取り込まないように、昆布などの自然のヨウ素で甲状腺を満たしておく。そうすれば、放射性ヨウ素が入ってきても、体に取り込まれずに体外に排泄されていく。この手法を他の放射性物質に応用すると・・・

・ストロンチウム90→カルシウム

元素周期表でストロンチウムはカルシウムの下にあります。つまり、これら2つは同族元素で性質が極めて似ています。だから、ストロンチウムが骨に吸収されやすいのです。

・セシウム137→カリウム

セシウム137に似た元素はカリウムです。海藻・大豆製品に特に多く含まれていますので、上手に食生活に取りいれましょう。


バズビー教授が、カルシウムとマグネシウムの錠剤を摂るようにいってますが、これは、上記原理からもストロンチウム、プルトニウム、ウランのDNAへの結合を防止できるということなのでしょう。
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2012-03-07 12:56 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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