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朝鮮人参に放射線の害を防護する働き

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朝鮮人参〜DNAの損傷回復に有効

朝鮮人参に放射線の害を防護する働きがあるとの報告があります。

ガンマ線照射によって誘発されるDNAの二重らせんの切断に対し、朝鮮人参がそれを防御するかどうかを確かめる実験です。

100グレイの放射線を48時間照射する前に、あらかじめネズミの脾臓のリンパ球を培養した培養液に、朝鮮人参の抽出物を加えておきました。

その結果、DNA二重らせんの切断が回避されたと報告されています。


引用文献:
放射線障害回復促進物質,米沢司郎 他(大阪府立放射線中央研究所)RADIOISOTOPES(日本アイソトープ協会発行誌),Vol.27(11),1978

要約:
ニンジン抽出物は、X線照射されたマウスの骨髓死を防ぐことが明らかになっています。 放射線を照射し、直後(5分以内)にニンジン抽出物1〜4mgを腹腔内投与したところ、表1が示すように30日後生存率が増加しました。

表1 【放射線照射マウスの生存に対するニンジン抽出物効果】

実験
番号
投与量
(mg)
30日後生存率[%]
対照群 投与群
1 1.0 33 (15) 78 (15)
2 4.0 27 (30) 77 (30)
3 4.0 32 (25) 84 (25)
(カッコ内は用いた動物数をあらわす)

ニンジン
投与時期と効果においては、ニンジン抽出物5.0mgを、X線照射24時間前、2.5時間前、直後、2.5時間後、または24時間後に投与したところ、24時間前の30日後生存率がもっとも高く、2.5時間前がそれに続きました。直後と2.5時間後がほぼ同じで、24時間後の投与では効果は低下し、ニンジン抽出物を投与せず生理食塩水を投与した対照群との間に差は見られませんでした。

次に、投与時期をもっとさかのぼって、X線照射の5、3、2、1日前または直後に投与したところ、2日または1日前がもっとも有効で、5日または3日前の投与は無効でした。

http://www.tochimoto.co.jp/information/topic/topic02-02.html

参考書籍:放射性物質から身を守る食事法

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2012-05-23 10:47 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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